【イクスピアリ】トレイダーズ・パッセージ・バックグラウンドストーリー

こんにちは！りんです！

今回は、イクスピアリのメインストリート、トレイダーズ・パッセージのご紹介をします！

トレイダーズ・パッセージは、イクスピアリの歴史でいうと発展期の頃にできました。

イクスピアリという国が世界中で認知され始め、いろいろな国から人々が訪れるようになりました。

エントランスからセレブレーションプラザ(ディズニーストアの前の広場)まで延びるストリートは、歓迎と祝祭で盛り上がり、毎日がお祭り気分です。左右には雑貨やギフトの専門店が並びます。

世界中の人々が訪れやすいように、鉄道が出来ました。かつて、中央駅のコンコースだったここには、欧州の切符売り場を思わせるインフォメーションがあります。

ちなみに、エントリープラザから、トレイダーズ・パッセージに入る入り口の柱の後ろを振り返ると、実際の設立時のプレートが飾ってあります！

加賀見俊夫さんや、高橋政知さんのお名前が刻まれています。

トレイダーズ・パッセージは、ミュージアム・レーンとトレイル&トラックと繋がっているので、境目がちょっとわかりにくいんですよね(^^;;

赤い線で囲ったエリアがトレイダーズ・パッセージになります。

次は、お隣のトレイル&トラックのご紹介をします！ヽ(^o^)