こんにちは、りんです!
今回は、、やっとこさ重い腰が上がりました笑
キング・オブ・バックグラウンドストーリーといってもいいくらい
タワー・オブ・テラーいってみたいと思いますー!
バックグラウンドストーリーは大好きなのですが、濃厚ぎると少し躊躇するという矛盾、、(^ω^;)おい
しかしあそこまでストーリーがしっかり考え込まれて作り込まれているから、あの世界観が作れて私たちも没入できて非日常を体験できて、楽しませてくれるんですよね、本当にさすがディズニー!ですよね。
私もTOTに関しては今回ほぼ初学者なので、
明日友達に教えられる程度の優しいレベルからちょっと行ってみたいと思いますー!
では、どうぞ!
タワー・オブ・テラー・バックグラウンドストーリー
時代は1912年のアメリカ、ニューヨークです。
ホテルのオーナー、ハリソン・ハイタワー三世の謎の失踪事件以来閉鎖されていた、ホテルハイタワー。
この事件以来、人々はこのホテルを、タワー・オブ・テラー”恐怖のホテル”と呼ぶようになりました。
このたび、ニューヨーク市保存協会がホテル見学ツアーの開催を決定し、再び扉が開かれました。
私たちは、この見学ツアーに参加します。
豪華なロビーや、オーナーが世界各地から収集したという貴重な美術品やコレクションを見学した後、
業務用エレベーターに乗り、オーナーの部屋がある最上階へと進みます。
しかし、”シリキ・ウトゥンドウ” の呪いにより、移動中のエレベーターの中で奇妙な超常現象に遭遇。エレベーターは一気に急降下!ゲストはパニックに!
というストーリーです。
この建物の名前が、『ホテルハイタワー』です。事件後は、『タワー・オブ・テラー(恐怖のホテル)』と呼ばれるようになりました。
このおじさんが、『ハリソン・ハイタワー三世(ホテルのオーナー)』
呪いの偶像『シリキ・ウトゥンドゥ』
まとめ
調べ始めたら、なんかハマりそうです!!
すごくストーリー濃厚でしっかりしていて、すごく細かいところまで作り込まれていて、調べれば調べるほど面白いです!!とっても一つの記事では書ききれないので、何回かに分けて書こうかと思います!
では、短いですが、ご覧くださって誠にありがとうございました!!
参考文献:講談社 東京ディズニーシー完全ガイド[第4版]
講談社 東京ディズニーリゾート完全ガイド2011-2012
講談社 東京ディズニーシー完全ガイド2017-2018
コメント